初節句のお祝い

赤ちゃんが生まれてから、最初に迎える節句を初節句といい、女の子は3月3日の雛祭り(桃の節句)、男の子は5月5日の端午の節句が初節句です。お子様の成長を喜ぶお祝い事で、日本の五節句のうちのひとつです。

◆女の子の初節句・雛祭り

春を呼ぶ、桃の花の愛らしさとともに雛人形を飾り初節句として家族みんなでお祝いします。

雛祭りの歴史

女の子の初節句である雛祭りの歴史は今から1000年も前にさかのぼります。源氏物語の中にも『ひいなの遊び』と呼んで宮中の幼い姫たちの人形遊びが記されています。3月3日あるいは3月上巳(最初の巳の日)にお祓いをした人形(草や紙で作った簡素なもの)を水に流して送ると、一年間無病息災でいられるという『流し雛』の風習が雛祭りの起こりといわれています。

初節句お祝い会のお料理(雛祭り)

一般的には、蛤の潮汁、ちらし寿司、雛あられ、白酒などです。

◆男の子の初節句・端午の節句

強く健やかに逞しく願い、五月人形を飾り初節句として家族みんなでお祝いします。

端午の節句の歴史

5月5日を端午の節句として厄除けをしたという記録は、『続日本記』の中に宮中行事として始めて登場します。奈良時代の聖武天皇(733年頃)の時代にあたります。その頃はまだ端午の節句として五月人形を飾る風習はなく、邪気を払うための、うまゆみ(流鏑馬)の儀式でした。これは、馬の上から弓を射る儀式です。他にも菖蒲を飾ったり、皇族や臣下の者たちに薬草を配ったりしていたそうです。端午の節句は、子供に限らず厄除けの大事な日だったのです。5月5日に菖蒲湯をたてて入るのも、無病息災を念じたものです。

どうして男の子の初節句には五月人形を飾るのでしょう?

鎌倉時代の武家政治へと移り変わってゆくにつれ、武士の間では尚武(武とたっとぶ)の気風が強く、菖蒲と尚武をかけて、端午の節句を尚武の節日として盛んに祝うようになりました。やがて江戸時代にはいると、5月5日は徳川幕府の重要な式日に定められ、大名や旗本が、式服で江戸城に参り、将軍にお祝いを奉じるようになりました。

また、将軍に男の子が生まれると、表御殿の玄関前に馬印や幟を立てて祝いました。このような時代の変遷の中で、薬草を摘んで邪気を祓うという端午の行事が男の子の誕生の祝いへと結びついたと考えられます。やがてこの風習は武士だけでなく、広く一般の人々にまで広まっていきます。はじめは、玄関前に幟や吹流しを立てていたものが、やがて厚紙で作った兜や人形、また、紙や布に書いた武者絵なども飾るようになっていったのです。さらに江戸時代の中期には武家の幟に対抗して町人の間では鯉のぼりが飾られるようになりました。

初節句お祝い会のお料理(端午の節句)

特別な料理や豪華な料理は必要ありません。お母さんの心づくしの手料理と、お菓子があれば十分です。


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一緒に飾ってそれが楽しいお雛様