第29回広島お人形供養会-平成22年10月20日

平成22年10月20日水曜日、29回目のお人形供養会が無事終了しました。広島お人形供養会のレポートを書き始めて、もう10年、早いものです。まずは、供養の人形をお預けされた方に、供養が無事終了したことをご報告いたします。

供養依頼を受けた人形は前日の19日に多聞院に持ち込み、供養会のために並べました。雛人形や日本人形を主として、市松人形やわらべ人形、ぬいぐるみなど数多くの人形達です。

増加傾向にあった供養依頼の人形ですが、今年はおよそ8,000体ほどに減少しました。供養会に参列された人数は50名ほどでした。人形供養会では、読経、参列者の焼香などが行われ、参加者全員による合掌礼拝にて締めくくられました。供養会にご協力いただきました多聞院さま、ならびにご参列いただきました皆様、ありがとうございました。

今年は、今まで良く見かけていた、飾った事がないのでは?と思われるような目新しい人形はほとんど無く、長い間、大事にされてきたことがわかる人形が多かったことが印象的でした。また、ぬいぐるみの割合が減り、多くが雛人形や日本人形でした。

下に、第29回広島お人形供養会の様子を撮ったスナップ写真を掲載しました。

多聞院の住職から供養されるお人形へ向けての言葉広島人形専門店会から人形への労いの言葉多聞院の4人のお寺さん第29回広島お人形供養会に集まった供養される人形達お経をあげる多聞院の住職供養される人形山と積まれた供養の人形こちらも供養の人形これも供養の人形多くの供養される人形

撮影:十二段屋 池村(平成22年10月20日、多聞院にて)

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一緒に飾ってそれが楽しいお雛様